
「うちは仲がいいから、相続でもめるわけがない」
そう思っている家族ほど、気づけない落とし穴があります。
仲の良い「普通の家族」が、なぜ相続で悩んでしまうのか?
その本当の理由と、大切な家族の笑顔を未来へつなぐための対策をお伝えします。
難しい制度の勉強や、専門家への依頼の前に、まずご自宅で「何を、どのように整理すればいいか」の全体像が分かります。
「何から始めればいいか分からない」という漠然とした不安を、今日からできる具体的な一歩に変えてみませんか?

行政書士・相続診断士 岸 也数志
行政書士事務所つなぐ 代表
高齢者施設にて多くのご本人・ご家族の切実な悩みに向き合ってきた経験と、相続税対策としての投資不動産提案に深く関わった経験の双方を強みに、確かな視点から相続の準備と整理を支援しています。
また、ホスピスでのボランティア経験を通じて、「相続とは単なる財産の分け合いではなく、ご本人の人生や想いを家族へつなぐ大切な機会である」と強く確信するようになりました。
遺されるご本人の大切な想いを、家族の温かな「ものがたり」として未来へ残していくこと。それが、私が最も大切にしている『ものがたり相続』です。
相続に関わる3つの誤解

相続でもめるなんて、財産がある人の話でしょ?

相続でもめるのは、財産が多いからではありません。
実は、家庭裁判所に持ち込まれた相続のもめごとのうち、4分の3以上は財産が5,000万円以下の相続ですし、そのうち約半数は財産が1,000万円以下の相続です。(最高裁判所「司法統計年報」/令和6年)
財産が少ないから安心とは言い切れないのです。

まだ元気だから、相続のことなんて早いわ

お元気なことは素晴らしいことです。
相続対策は、お元気なうちしかできません。
認知症になってしまえばもちろんですが、体力が落ちれば、遺言書を書くこと一つとっても大仕事になります。

うちは家族仲がいいから、話し合えば問題ないわ。

家族仲が良いのはありがたいですよね。
ですが、相続でもめるのは別の問題です。
もちろん、家族仲がよく、特別な対策をしなくても相続で問題が起きないご家庭もあります。ただ、いろいろな相続を見てきた立場から言うと、相続トラブルは、家族仲が悪いから起きるとは限りません。
むしろ、仲が良い家族だからこそ、気づきにくい落とし穴があります。
仲の良い家族が気づきにくい3つの落とし穴
では、これらの落とし穴を避け、仲の良い家族が相続で失敗しないためには、どうしたらよいのでしょうか?
「相続対策」は、まだしないでください
タイプミスではありません。
本当に家族を困らせたくないと思うなら、いきなり一般的な「相続対策」から手をつけないでください。
もちろん、「何もしなくていい」という意味ではありません。問題なのは「いきなり」始めてしまうことです。
相続の準備には「正しい手順」があります。
⚠️ こんな「いきなり」は要注意です
- いきなり 遺言書を書いてしまう
- いきなり 生前贈与を始めてしまう
- いきなり 相続税の節税に走ってしまう
- いきなり 専門家に丸投げしてしまう……など
遺言書を書くことが必要な場面はたくさんありますし、生前贈与や税金対策が有効なケースももちろんあります。専門家の力が必要になることも間違いありません。
ですが、これらはすべて、「ご自身の相続の全体像」が見えたあとに選ぶべき『道具』に過ぎません。
地図を持たないまま(全体像が見えないまま)テクニックに走ってしまうと、たとえ形はきれいに整っていても、「家族の本音に寄り添えていない、受け取りにくい準備」になってしまうのです。
もう一度言います。
相続の準備には、飛ばしてはいけない「正しいステップ」があるのです。
- 【ステップ 1】現状の棚卸し
最初の一歩。まずは難しい知識ではなく、「どこに何があるか」「家族に言いにくいことはないか」「なぜ残したいのか(想い)」を整理する。 - 【ステップ 2】全体像の把握
わが家の相続にどんな課題(分けにくさなど)があるのかを正しく知る。 - 【ステップ 3】具体的な対策
全体像に合わせて、遺言書や生前贈与など、必要に応じた専門家への依頼を検討する。
多くの方は、ステップ1を飛ばして、いきなりステップ3をやろうとしてつまずいてしまいます。
そこでこのセミナーでは、専門家に依頼する前のステップ1、つまり自分でできる一番大切な整理術を分かりやすく解説します。 さらに、専門家をいつ・どう使うべきかの基準もお伝えしますので、無駄な時間や費用をかける心配もなくなります。
このセミナーで得られるもの
このセミナーでは、仲の良い家族が相続でつまずく理由と、今日からできる準備を、初心者の方にもわかりやすくお話しします。
その結果、
「うちの家族は大丈夫」を、確かな安心に変えられます
相続トラブルの本当の原因を知ることで、先回りの対策が分かり、漠然とした不安が消えます
大切な家族を、将来の「もやもや」から守るヒントが見つかります
仲が良いからこそ言えない「本音」や「落とし穴」に気づき、今からできる気配りが分かります
肩の荷が下り、何から始めればいいかがハッキリします
難しい遺言書をいきなり書くのではなく、まずは自分の想いや財産をノートに整理する優しい第一歩が踏み出せます
余計な費用や時間をかけず、賢く専門家を頼るコツが分かります
いつ、誰に相談すれば最もスムーズで無駄がないのか、そのタイミングが見極められるようになります。
🎁参加特典
相続準備3点セット
セミナーの内容に沿って書き進めるだけで、難しい法律を知らなくても「わが家の相続の全体像」が自然とつかめるシートです。
① 財産の場所を整理する「すっきりチェックシート」 (どこに何があるか、まずは漏れなく把握するための安心マップです)
② 家族に想いを伝える「想いのかけはしメモ」 (普段は照れくさくて言えない、でも一番大切な「理由」を書き残せます)
③ 賢くプロを頼るための「専門家相談ポイント確認シート」 (将来、いつ・誰に・何を相談すれば無駄がないかが一目で分かります)
これらを記入しておくだけで、これから何をすべきかが明確になり、将来専門家に相談する際も話を整理しやすくなります。
「聞いて終わりではなく、帰ってすぐ使える」知識をお伝えします。
希望者のみ:その場でモヤモヤを解消「個別ミニ相談会」
セミナー終了後、ご希望の方には、お一人あたり15分ほどの個別相談時間を設けます。
「うちのケースはどうかしら?」「こんな小さなこと、聞いていいの?」といった、セミナー中には全体に質問しづらかった個人的なお悩みも、周りを気にせず気兼ねなくお話しいただけます。
※もし、じっくりとお話しされたい場合は、後日の「個別無料相談」の優先予約もその場で承ります。
講師紹介
行政書士事務所つなぐ 代表
行政書士・相続診断士
岸 也数志
相続は、単なる手続きや財産の取り分だけの問題ではありません。 私はこれまで、高齢者施設で多くの方々のリアルな悩みに寄り添い、一方で不動産の現場からは相続税対策の実務に関わってきました。

そんな中で参加したホスピスでのボランティア活動が、私の原点となっています。人生の最期に立ち会う中で気づいたのは、相続の本質とは「ご本人の生きてきた証や、家族への想いを伝えること」そのものだということです。
ご本人の人生や家族への想いをひとつの物語として未来へつなぐ、『ものがたり相続』を大切にしています。
開催概要
| 日時 | 2026年7月17日(金) 14:00~15:30 |
| 会場 | 練馬区 区民・産業プラザ 3階 第3研修室 (練馬駅すぐ) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 10名 |
| 申込方法 | 下記フォーム または 03-5935-8031 info@office-tsunagu.jp |
| 連絡先 |
| 行政書士事務所つなぐ 岸 也数志 東京都練馬区南大泉6-20-26 03-5935-8031 info@office-tsunagu.jp |
よくある質問
相続の知識がなくても参加できますか?
はい。初心者の方にもわかりやすくお話しします。
難しい法律や制度の説明よりも、まず何から考えればよいかをお伝えします。
家族と参加できますか?
はい。ご家族での参加も可能です。
一緒に聞いていただくことで、相続について話すきっかけにもなります。
会場の都合がありますので、何人でご参加かお伝えください。
その場で相談しないといけませんか?
いいえ。セミナーを聞くだけで大丈夫です。
必要を感じた方だけ、後日ご相談ください。
遺言書をすすめられますか?
無理におすすめすることはありません。
遺言書以前に、まずご自身の財産や家族の状況を整理することからお話しします。
最後に伝えたいこと
難しい法律の知識は、一切必要ありません。 このセミナーは、大切なご家族の笑顔を未来へつなぐための「最初の作戦会議」のような時間です。
参加したその日から、あなたの相続のイメージは次のように変わります。
- 「何から手を付けたらいいか分からない…」という重い気持ちが消え、「まずはここから話してみよう」という具体的な一歩が見えてきます。
- 仲が良いからこそ普段は言えないお互いの想いを、トラブルに変えることなく「温かいものがたり」として未来へ遺す具体的なコツを持ち帰っていただけます。
いきなり専門家に任せる前に、ご自身でできる「一番大切な整理」を、今日から始めてみませんか?
参加お申込みフォーム
まずは90分だけ一緒に考えてみませんか。
メールまたはお電話でお申し込みの場合は、
| 電話番号 | 03-5935-8031 |
| メール | info@office-tsunagu.jp |

